HASCが一橋のPVを制作。近日公開！

宣伝会議賞、OAC学生アイデアコンテスト、読売広告大賞

一橋祭非公式キャラクター「ビルトインスタビライザーフェニックス」のスタンプをHASCが制作。一橋生用語を交えながら便利なスタンプとなりました。購入はこちら

学生広告の頂点を決める広告プランコンテスト。今年のテーマは「就活アプリWantedlyの普及案」。残念ながら本戦出場は叶いませんでしたが3つの班に分かれて激しい議論を交わしました。

「まちの温度を１度上げる」をテーマに、国立の冬をちょっぴりあったかくするプロジェクト。持ち帰り自由なカイロを貼った看板を設置したり、生協で「人気メニュー当てるまで帰れま10」を開催したりしました。

HASCがお届けするウェブマガジン。一橋の有名人にインタビューする「アノヒトニキキタイ」や一限前に冒険をする「エクストリーム登校」など、 様々なコンテンツを盛り込みました。

2013年度に続き開催。ダンス・音楽・お笑いなど、一橋大学の文化系団体による総合フェスを企画・運営。普段見る機会の少ないさまざまな団体のパフォーマンスに、会場は大盛況でした。

学生広告の頂点を決める広告プランコンテスト。「歩きスマホの防止」をテーマに一橋、早稲田、日大などの広告研究会が参加し、見事銅賞を獲得しました。

HASCが企画・開催する一橋twitterユーザーのためのオフイベント。今回は初めて冬学期の開催となりました。twitterを通じてしか知らなかった人とリアルな場で交流することで新しい価値を創造します。

ダンス・音楽・お笑いなど、一橋大学の文化系団体による総合フェスを企画・運営。普段見る機会の少ないさまざまな団体のパフォーマンスに、会場は大盛況でした。

HASCが映画製作に挑戦。構想から撮影、編集まで、タイトなスケジュールの中本格的に取り組みました。

毎日新聞社の主催する、新聞広告のデザイン賞。HASCは第2部「発言広告の部」に参加し、「歌」、「子供」をテーマにした2作品を制作しました。

学生広告の頂点を決める広告プランコンテスト。一橋、早稲田、日大など計9大学が参加。Googleをクライアントに迎え、「キャンパスライフが楽しくなる、学生ならではの Google+の新しい活用法や楽しみ方」 という課題で、アイデアを競い合いました。

HASCが企画・開催する一橋twitterユーザーのためのオフイベント。twitterを通じてしか知らなかった人とリアルな場で交流することで新しい価値を創造します。

HASCが主催する、Facebook上でのミス・ミスター一橋コンテスト。

乗る、走る、広告になる
一橋大生の自転車が広告物になる前代未聞のソーシャルプロジェクト。

学生広告の頂点を決める広告プランコンテスト。一橋、早稲田、日大など計6大学が参加。時計ブランド「ハミルトン」を題材に、学生に対してブランドイメージの浸透を図る戦略の立案を行いました。